宅配やテイクアウト専門店(イートイン?)として利用していた近所の寿司屋に、飲食出来る店舗が出来た事を最近知り、職安に行く前の腹ごしらえでランチの時間帯に行ってみた。
会社を退社し数年だが、働ける状態でなかったので失業保険受給を保留していた。
今は病状が改善したので、求職活動も含めて失業保険受給のため通っている。
通ってるけど、コロナで本当の意味の求人はないっぽい。
企業側も職安を通して求人すると補助金があるらしく、人を雇いたい訳ではないらしい。
面接で気に入られたっぽいが、雇えないけど募集していた理由を言い訳のように説明された。
で、話は脱線したが、手で握った際に出来る米の団子としてのツヤツヤ感は無い(機械が米を成型している)が、宅配の際は保冷剤のため、冬場は持ち帰るだけで冷えた寿司より、店での寿司は格段に美味しかった(何故か更に近所で流行っている店より美味しく感じた)。
普通にサラリーマンしてた頃は「銀座、新橋、有楽町」近辺が活動エリアだったけど、このレベルの数段上の昼は常食だったよな... と、美味しさの反面、考えさせられた。
更に、常連さんと思われる人と店員の会話を聞いていたのだが、店で出される品には市場ではなく「店員?と思われる人が釣ってきているネタと含まれているらしい」事が判った。
ランチの時間帯には間に合わないらしいが、夕方の営業には「黒板」に掲示されるらしい。
今度は、夜に行くことにしたwww