もともとは、こららのページのグラフ毎の「アカウント概要」欄のメモに画像等を使用したく転記した私的な備忘録です。
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なぜ、こんな感じで過去投稿を改変するような投稿をしているのか?
「なぜ現状に至ったのか?」が細切れなブログが多く読者目線の私には理解不能だったからだ。
投稿の数が増えれば「盛んに投稿する熱心なブロガー」となるのだろうが、
私の場合は目的が「自分の深層心理」に向かい合う事も含まれているので、他者の評価は些細な事である。
※深層心理は大げさかw 市場の情報にどのように自身の方針を歪められたかの記録が正しいかもw

2022-02-23

[無分類]半年くらい前からかな空が騒々しい(もっと前からかもしれない)。

我が家は東京の東部で、計画停電(東北の地震の後の話)で計画にすら出なかった地域です。この地域は東北の発電所からの送電の受け入れ口となる区域にあるらしい(真偽は不明だが大きな公園の地下に変電設備があり、この地域を停電させると送電設備の運用に問題が出ると、近所の老人が語っていた)。

まあ、昔は炭鉱から石炭を運ぶ為の貨物輸送が盛んで、その沿線に軍需産業系の企業がそれなりにあったらしい(常磐ハワイアンセンターを立ち上げたのは枯れた炭鉱の雇用対策で、日立に関しては語るまでもなく、マブチモーターや製紙会社など多数存在した)。
日本陸軍は鉄道輸送に物流を依存していた時期もあったが、現在のヤマト運輸(当時は大和運輸)が国内で早い時期にトラック輸送に着手(トラックを輸入して、主に皇族や軍の偉い人の引越)し、その伝手で陸軍のトラック輸送を担ったらしい。
 あれ? こんなカクカクしてたっけ? 少し違和感!

その際に民間(ヤマト)に仕事を依頼するにあたり、ペーパーカンバニーである「日通」を通したらしいが「日通」は軍人さんの天下り先として路線便免許を持つ企業を次々と吸収して肥大化、民間企業(ヤマト)を切り捨てたらしい。

そんな事もありながら、切り捨てられた民間企業(ヤマト)は、更に大手百貨店からも裏切られ、路線便免許のエリア縮小の煽りもあり、大口顧客の言いなり(「値下げしないと切っちゃうよ!」って恐喝的言動)では社員の生活を護れない!と、個人から荷物を1つ預かり届ける宅急便(宅配便)へと舵をきったらしい(陸軍~大手百貨店~宅急便誕生)までは数十年経過しているはず(話が脱線しましたw ヤマトの話はボケ爺さんの受け売りなので、事実か裏どりしていない)。

そんな土地柄と隣接する県に自衛隊の基地があるので、朝8時位から夜の8時位まで軍用機と思える機体の往来がほぼ毎日ある。
海上自衛隊下総航空基地なのか?陸上自衛隊 習志野駐屯地?なのか知らないし、どんなルートで飛ぶのかも知らないし、知るつもりもない(事故を起こさぬよう配慮しつつご自愛下さい)。

軍用機の往来が盛んになったのは各地にパトリオットが設置された頃からかな?(それ以前は週に1回前後だった気がする)
防衛のために頑張っている「自衛隊」への感謝もあるので、たまに早起きさせられるものの、不快には思っていない(マジ!)。

私が5才くらいの時は目視で人工衛星が目視できるくらい大気がキレイな地域でした(普通に育てば眼鏡など不要な健康体であった時代なのだろう?)。

羽田の民間機は目視で1センチ四方の枠内に収まるちんまい大きさにしか見えないし音も聞こえないので高高度を飛んでいるのだろう...

自衛隊は低空飛行なのだろう?だから音が聞こえるのだろうが、遠慮なく我が家の上空を通過して欲しい。

ヤマトに関して良さそうな動画を見つけたので貼り付けた。


以下の本は、相当古い時代の宅急便システムの話のようです。
配達者端末→営業所パソコン→中継ミニコン(関東関西クラスタほか数拠点)→ホストコンピュータへと情報をリレーする仕組みは当時机上の理論でしたが、実運用で成した初かは知らないが当時は先進的な仕組みだったようです。

その後、ヤマトとこのシステムを構築したF社は、当時ヤマトのライバルS川に機種も全く同じシステムを提案して売り込んで導入した(当時はビジネスモデルとかプログラムの権利関係の認識が甘かった)。

権利・所有権と言えば、ヤマトかS川のどちらかの関連会社が「オン・ザ・エッジ」を名のる企業に煮え湯を飲まされた事は、会社お抱えの顧問弁護士の存在意義に一石を投じた。 らしい... (これは数社が混在する酒の場の話なので、何処の誰かは覚えていないが、ラジオ会社を買収した方と同一人物らしいけど、その案件に関わっていた訳ではないので、実際の所は知りません)