学生の時は新宿メインで、渋谷や有楽町で見ていました(週に１～３本観たかな？単位の関係で大きく間が開く時は映画館に行ってました)。
チビの頃は「東映マンガ祭り」で通った近所(徒歩圏内)の映画館も、流れる年月で「エロ映画専門」に鞍替えして、その後に無くなり、駅の再開発後に「MOVIX」が出来たけど、新宿・渋谷・有楽町と比べてスクリーンサイズがショボいので、映画館に行くことが無くなりましたね(無くなった映画館もショボかったけどねｗ)。
何故か、YouTubeで転スラのテレビ版＋外伝(テレビで放送されていないと思う)が限定公開されていたし、この動画の劇場版など期間限定で視聴可能な作品は他にもありそう(現在無職で「転スラ」を堪能しましたｗ 現在私は無職でハローワークも「郵送で処理する」ので感染が拡大しないよう協力(ここに来ないでね)を的な対応でしたね)。
現内閣が無能と思える言動または無反応なので、企業存在価値とか責任の範疇で頑張って国民に娯楽を提供しているのかな？と思えてしまう(次作が公開されるので宣伝の要素も相当高いが、そこまでする必要性を通常なら感じない)。
菅善総理は後ろ盾が居ないので「キッパリと身を引いた」けど、岸田さんって補佐気質ですよね？(メインが他に居て補佐として小声でメインに方向性を示すとか、岸田さんはトップではいけない人の気がします メモする暇があるなら担当者と思える役人に丸投げする事に全思考を割けよｗ 見た目は「岸田＞菅(岸田氏の方が仕事出来そう)」なんだが、トップとしては「岸田＜菅(岸田無能)」だった気がするよ)
日本政府も日本を混乱させたいマスコミの煽りをかわして、１週間単位で数学的に加速度が衰えた(バンデミックのフェーズは訪れずに加速度は衰えた)のを周知(安部さんみたいにグラフで説明もあり)して、イギリスみたいに「インフルエンザと同列で、どうやって共存する？」かを考える時期と思える(地元駅前の飲食店街で稼ぎ時のシャッタの数が気になる)。